レイトン教授と悪魔の箱 ヒント集
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あくまのはこ
開けた者は必ず死ぬと言われる呪われた骨董品。
すでに多くの犠牲者を出し、世間をさわがせているという。
そんなものが本当に存在するのだろうか。

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◆悪魔の箱
悪魔の箱は、50年前にアンソニーがソフィアへの手紙をしのばせた思い出の品だった。
呪いの正体は、箱に残った臭気と、うわさによる暗示効果によって引き起こされる現象だったようだ。

きっぷのナゾ
シュレーダー博士の部屋に残されていた、行き先の書かれていない切符。
どうやらモンレトリー急行という列車の乗車券のようだが、これはどこに行くためのものだったのだろう。

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◆行き先のない切符
切符が示していたフォルセンスとは、特別な車両だけが停車する、隠された駅の名前だった。
シュレーダー博士がこの町を訪れていた事は、どうやら間違いないようだ。

しゃしんのナゾ
シュレーダー博士の遺体の下にあった、破れた写真の切れはし。
ばらばらになっていたため、写真の内容は確認されていない。
そこには何が写っていたのだろう。

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◆破かれた写真
写真に写っていたのは、悪魔の箱だった。
大きくヤギの紋章がかたどられたその不気味な姿は、まさに悪魔の名にふさわしい。

はこのゆくえ
亡くなった博士の部屋から、悪魔の箱を持ちさった人物がいる。
手がかりをほとんど残さず姿を消したその犯人は、いったい何者なのだろう。

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◆箱のゆくえ
箱を持ち去った犯人は、レイトンをライバル視する天才科学者ドン・ポールだった。
悪魔の箱を持ったままアロマになりすまし、レイトンたちが箱の謎を解くのを待っていたようだ。

ぼうやのナゾ

モレントリー急行の中で、突然姿を消してしまったローズ夫人のトムぼうや。
残されたクツを見る限り、ぼうやはかなり小さな子供のようだ。
そんな子供が1人でどこへ行ったというのだろうか。
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◆消えたぼうや
ぼうやとはローズ夫人の飼い犬の事だった。
その愛の深さゆえに、夫人もぼうやを犬だとは考えていなかったのだろう。


カティアのナゾ
モレントリー急行に乗り込む、アンダーソン家の1人娘カティア。
大勢の見送りが来ていたが、なぜか同行する者はいないようだ。
名家の令嬢が1人で旅に出たのは、いったいどうしてなのだろう。

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◆アンダーソン家の令嬢
カティアはアンソニーとソフィアの孫に当たる存在だった。
50年前の誤解を解くため、彼女は1人フォルセンスへとやって来ていたようだ。

さびれたえき
到着駅の暗く静かな様子とは全く違って見えるフォルセンスの駅。
さびれていたはずの駅が、次の瞬間華やかな様子に変わってしまった。
いったい何が起こったのだろう。

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◆さびれていた駅
フォルセンスの町は、幻覚作用のある臭気で満たされていた。
そのせいで、駅の写真の華やかなイメージが、実際の町の風景に混ざってしまっていたようだ。

さがしもののナゾ
パッポラッチはサムを使い、町で何かを探しているようだ。
特別車両まで作り、何度も町に来ている事から、それは彼にとってかなり大事なもののようだが。

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◆パッポラッチの探し物
パッポラッチは、悪魔の箱にフェルーゼン家の遺産の手がかりがあると思っていたようだ。
自分は領主の血筋だと主張するパッポラッチだったが、それに対する周囲の反応は冷たいものだった。

しろのバンパイア
フォルセンスの町外れには不死の吸血鬼が住んでいるという。
住民はうわさをおそれ、フェルーゼンの屋敷に近づこうとしないようだ。
屋敷には、本当に吸血鬼が住んでいるのだろうか。

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◆城のバンパイア
アンソニーは、財産をねらって城に近づく人間を捕らえ、血を吸うとおどしては、すぐに逃がしていた。
吸血鬼のうわさを広める事で、城に近づく人間を減らそうとしていたようだ。

ヤギのもんしょう
悪魔の箱にかたどられた大きなヤギの紋章。
同様の紋章が、フォルセンスの町の一部にも見られる。
この町の悪魔の箱には、どのような関係があるのだろう。

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◆ヤギの紋章
悪魔の箱のヤギの紋章は、町の領主フェルーゼン家のものだった。
悪魔の箱は、フェルーゼン家に何らかの関係があるようだ。

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